【Wevery!チャンネル 河村 伸哉  様 (㈱日本医療経営 )】より取材を頂きました。YouTube動画での配信となりますので、「事務長代行業」の参考になれば幸いです。https://youtu.be/3x86Hfp3O6A

取材を終えて:開業医の先生方には、やはり本来提供されたい医療へ専念して頂きたく、その他業務については「その他業務の専門家である事務長」にお任頂くのが理想ではないでしょうか。そこで、効率よく必要に応じた分だけを活用して頂ける「事務長代行」を選択し加えて頂ければ、きっと医院経営のあらゆる負担が軽減されると改めて感じました。

「事務長代行」の導入をされる医院様の事例:「診療以外の業務に時間を取られて診察に専念できない」しかし、「常勤で雇用するほどの業務量ではない」または、「まだ常勤を雇用するほどの人件費の予算がない」等。更には「複数クリニックを展開しているが外部からの訪問可能な事務長にも手伝って欲しい」、「経営コンサルを顧問契約しているが、実際に現場で実行したり、指示してくれる人材が欲しい」など

まだまだ、事務長職の認知度は低いうえ、「事務長代行サービス」となると、1人でも多くの開業医の先生方に知って頂く事で、先生方並びにスタッフの方々が、より医療に専念できる環境構築のお手伝いができるよう、心掛けて参ります。事務長代行業界の認知度の底上げが出来れば、事務長代行業へ参画するコンサルタントや会社も少しずつ増え、業界のサービスの質が更に向上すると考えております。特に最後の「23分30秒」から、【事務用代行を活用する「メリット」と「デメリット」】について、開業医の先生と事務長代行業の両者の関係を、第三者側から分析を頂いたコメントが大変参考になりました。

㈱メディカルマネジメントサポート(MMS)の特徴って何?:弊社の最大の特徴は、全員が医療機関にて事務長経験者である事。「事務長代行サービス」では、現場に入り込んで実務を行う※「ハンズオン型のコンサルティング」を得意としている事。いわば事務長職に精通したプロが、直接クリニックに「訪問して実務を行い課題解決」を行え事が最大の特徴です。

「事務業務の代行」や「人事業務の代行」と何が違うの?:医療業界に限らず昨今増えおります「事務代行サービス」、「経理代行サービス」、「人事業務代行サービス」とは全く異なります。あくまで明確な「事務業務」を予め定めて請負契約を締結して、期日内に納品物を収めてもらうサービスです。クリニックにお伺いすることも無く、各種課題解決の為の提案もありません。契約した業務範囲外の業務の従事を基本的には行わない、または対応可能な業務は追加料金を提示頂く事になります。月1回の訪問は付きのサービスはあっても、定期の報告会程度が多く、昨今では経費削減の為、「メールによる報告や納品」または「オンライン対応」が主流です。また、ここが最大の難点なのですが、医業であるクリニック経営の理解が乏しい事も多く、現場の運営の性質を理解していない事も少なくありません。更には、医業独特の文化に精通していない事から、開業医の先生方との意思疎通に苦労する為、期待を超える成果を産まない事もしばしば相談を受けます。

消滅し続ける労働人口:2019年度の労働人口の減少は51万人以上で、これは当時の鳥取県の人口に匹敵する規模の労働人口が消滅したとの衝撃ニュースを目にしました。動画の冒頭にもありますように、今後も働き手となる人材の数は大幅に減少し続けていいく為、専門職や優秀な人材確保の為の手間とコストは上がり続けていく事は容易に予想ができます。拍車をかけるように物価上昇、増税も進んでおります。医院経営の要となる「人」についての採用、育成、定着の対策や施策はもないままですと、少し心配かもしれません。

 

動画の概要

●タイトル :「事務長代行サービスって実際どなの?」

●動画リンク:https://youtu.be/3x86Hfp3O6A

●担当   :浅見

●内容     :「事務長代行」を実際に活用されている開業医の医師へのインタビュー、事務長代行の導入のメリット、デメリット、クリニック内での事務長が行う業務の様子など

 

●各種URL

医療機関のお役立ち情報をお伝えするWevery! チャンネルナビゲーター河村伸哉  様

https://wevery.lpf.jp/

株式会社日本医療経営 様

https://nihon-keiei.co.jp/

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河村 様

この度は、動画取材並びに素敵な編集まで頂き、誠にありがとうございました。普段、我々事務長代行のお仕事は、黒子に徹して裏方となって働く事が多い為、ご依頼があった際に、サービスの詳細や、クリニック内での立ち回り方等について、皆様にご理解頂く為の工夫が必要でした。

今回の動画では「事務長代行」の導入について、大変わかりやすくインタビューを頂き、開業医の先生方にとって有意義な情報提供であったと感じております。

個人的にも河村様の書籍を以前から所有しており、取材の日にサインを頂くのを忘れた事を後悔しておりますので、書籍へのサインについては再度チャレンジさせて頂ければと思いますm(_ _)m

この場をお借りして、心よりお礼を申し上げます。

浅見

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※コンサルティング手法の型は原則的に3つしかありません。「ハンズオン型」か「ハンズオフ型」またはこれらを混ぜた「ハイブリット型」です。

「ハンズオン型」コンサルティング について

クリニックの現場にお伺いをして、開業医の先生やクリニックで働くスタッフとともに働き、問題を見つけてともに解決していく手法です。経営陣に寄り添いながらも従業員の方々とも近い目線で進行していくのが特徴です。

メリット:クリニックの現場に顔を合わせて、従業員の生の声を聞くことで、より深く根本的な問題を発見できたり、最適な解決提案ができるのが特徴です。

デメリット:実際に訪問をして業務を行う為、適切な作業スペースが必要となります。ハンズオフ型と比較して人件費、移動交通費のコストもかかります。

「ハンズオフ型」のコンサルティング について

ものごとから手が離れている状態をさします。直訳すると「干渉しない」、「不干渉」という意味にもなります。「ハンズオン型」の対になる意味をもつ「ハンズオフ型」では、ビジネスの場において直接手を出さないことを指します。「ノウハウ」や「経営プラン」の提供を行い、問題解決の実務は開業医の先生自らが行うのが通常です。

メリット:ハンズオン型と比較して、コンサルタントの訪問が無い為、コストが安く済むこと。取り入れたい問題解決策の選定やそれを実行するタイミング等は、全て院長自ら直接行える事。

デメリット:あくまで、「ノウハウ」や「経営プラン」の提供までとなる為、それらを実行については全て院長先生となる為、その手間と時間は必要となります。